【婚活レポ】同業種さんとのアポ
みなさまごきげんよう。
最近暑さで体力が根こそぎ奪われているバターちゃんです。
今日は某婚活パーティーでお会いした同業種さんとのアポに行ってまいりました。
結果は、2回目以降はないな〜!笑
ネガティブで少々長いお話ですが、お付き合いいただければと思います。
今月初旬、某婚活パーティーでお会いした同業種さん。
パーティー中はお互い同業種と猫好きという共通点があり、トークが盛り上がりました。
参加者の中で好印象だったこともあり、私の方から今度お食事に行かないか誘いをかけたところ、なんと彼からOKが!
しかも彼の方からお店を調べてくださり、予約までしてくれた!
リクエストに答えてくれるなんて紳士じゃん!!すげェ・・・(ここ彼○島のノリ)
・・・ここまでは良かったんですが。
アポ当日までの話題(LINE)がまあ盛り上がらない、盛り上がらない・・・・。
なんというか仕事と猫しか共通点がなく、私が一方的に喋ってばっかで話題ふるのに疲労を感じる。
冷めやすい私は早くも当日のアポめんどくせぇモードに突入。(これは私が悪い)
だけど、「対面であってみないとわからんよね!相手も仕事ありきで時間見繕って私のためにLINEしてくれてるんだもん!!!!」と、己を奮い立たせながらアポの30分前に現地の最寄り駅にバターちゃん到着。(超絶えらい)
だるいので開始ギリギリまでデパ地下を物色しようとした瞬間同業種さんからLINEが。
同業種さん「すみません!予約した店舗間違えました!!〇〇駅で待ち合わせしましょう!!」
なんと同業種さん、予約した店舗を間違えたのである。
・・・これね、気心知れている友人や親族、心から惚れている人なら全然許せたんですよ。勤め人同士なら、忙しい中やってくれているわけだし尚更許せる。
だけど同業種さんとはそこまでの仲ではないのと、これを許すと「多少過ちを犯しても笑って許してくれそう」と都合のいい女として見做される気がしてしまい・・・。
気分は萎えているけど、バックれはよくないので急遽電車に乗って、重い足取りで間違って予約した店舗に遅刻しつつも到着し、さくっと飯食って割り勘にして帰りました。
(他、食事中でも気になることがあったけど、もうそれすらも面倒ではよ帰って寝たいなって気持ちが強かったから記憶から抹消しよう。)
本人はそれなりに今回のこと謝っていたし、さらに私へ好印象を抱いてくれたのか2回目のアポを所望しておりましたが、私がもう気分萎え萎えだったので「仕事が忙しいから、予定わかったら連絡するね⭐️」とはぐらかして即帰宅しました。
同業種さんのことをズタボロに書いていますが、会う前から一人で勝手に萎えて、さらに誰しも起こりうる失敗を受け止めようとしない私自身も悪いなと猛省しております。
次はもう少し同じようなことがあっても、自分中心にハッピーな捉え方ができるように修行(???)を積みたい・・・!!
とりあえず睡眠不足なのでいったん寝よう。おやすみなさい〜。