周りの幸せ報告について思ったこと
お久しぶりです。
最近重い腰を上げて、やっと婚活を本格開始したバターちゃんです。
現在入会期バブルを食らいまして、日程調整苦手マンのワタスは、相手や仲人さんに迷惑をかけやしないか、新しい職場ではスキルがうんち過ぎて（下品）上司にドン引きされないかと不安でメッチャ胃が痛いです。（メンタル弱すぎ）
さて、最近気になったことと言えば、
「友達や同級生の幸せ報告がしんどい」、「祝福すべきなのに素直に喜べない私は性格が悪いのだろうか」と悩まれる婚活女性が多いなと思ったことです。
そりゃあ皆同じ目標で頑張ってるんだから、
奴らが先にゴールインされたら面白くないし、
妬ましいって思うのは当たり前でしょ〜！！！！！
チクショ〜私だって素敵な殿方と結婚してイチャイチャしてぇ〜〜〜〜〜〜（大の字）
でも素直に喜べないってのは、ぶっちゃけ己の率直な感情なので、
自己嫌悪せずに「あっ、嫉妬してるんだ私。」と己の感情を素直に受け止めてます。
幸せ報告されてその人に攻撃・嫌がらせや犯罪行為をするわけでもないし、
ただ自分が「面白くねぇ！」、「妬ましい！」と感じただけなので、
別に相手には何も悪いことしてないからいいよね！って話です。
※LINEやTwitterのブロックは距離を置くことなので、攻撃じゃないと思います。
（正直、処理しきれないクソ惚気マウント系の報告されたら私も距離置く。）
あと、妬みや嫉みで悩んでいる時点で全く性格悪くないですよ。
どうやっても人間は隣の芝生は青く見えてしまう生き物だし、
性格悪いかな…って悩むのは良心がある人だからこそじゃないでしょうか。
マジモンのやべーやつはこういうのすっ飛ばして真っ先に相手や周りに攻撃するからな！！！！！
そして、マイナス感情を抱くことは、
それだけ自分が頑張っていて、精一杯で、気持ちに余裕がないからだと思います。
だって、結果が見えないことにやきもきするって頑張っていることじゃないですか？
だからこそあまり思いつめて欲しくないですし、
できればいったん自分のための時間を割いてリフレッシュしてほしいなー、なんて思っています。
周りの人が結婚や出産したからといって
「きっとあの子は幸せなんだ」って決めつけないほうがいいです。
幸せかどうかを決めるのは本人たちだけです。（超絶他人事）
あと、彼らは人生の進捗報告の傍ら、
彼らが幸せを実感するために周りへ報告しているに過ぎないのです。
（周りに言わないと幸せだって実感するの難しくないですか？私だけ！？）
私も婚活中ですし、大それたこと言える立場じゃないですが、
自分が抱いた素直な感情に対してどうか自己嫌悪しないでほしいです。
お互い、あまり無理せずに婚活切り抜けましょう！ではでは！！！
お久しぶりです。
皆さま、お久しぶりです。
常時Twitterでは現職や過去婚活であたったクソ野郎たちに対する
呪詛ばかり吐いていましたが、やっと諸々の目処が付いて一段落したところです。
しがない状況報告で恐縮ですが・・・・。（休止中なので勿論結婚はしてない。）
Q.なんで更新してなかったん？
A.出向していた現場が常時炎上していたので、火の粉を被ってた。
ただ炎上してるだけならいいけど（良くない）、
内部揉めも合さって精神崩壊状態だったので、婚活どころじゃなかった。
もう笑い話ですが、「現場辞めたるわ〜笑」と現場のリーダーに宣言したあと、
右の眼球に異常起こした。（今は完治してます♥）
Q.今何してんの？
A.転職に向けて準備中。
以前お世話になった会社へ社員としてカムバックすることになりました！
右眼の犠牲で等価交換とか言ってはいけない。断じて違う。
現職の零細SES企業自体、今マジで経営が危うくて婚活中に倒産されたら
元も子もないし、プロフィールもいい企業名で初回バブルを迎えたかったので、
転職に一点集中した次第です。
嫌なことも沢山あって今月一杯まで在籍してる現職（零細SES企業）には苛ついてるけど、総合で見ればいい方向に向かってるんだな〜としみじみしています。
あと、婚活するなら己のメンタルの安定って大事だなと痛感してます。
仕事への不満が溜まりに溜まっていた挙げ句、業務量に見合わない薄給ぶりで将来への不安を抱えた状態の女に良い人なんて来るわけないですよね。
気づかずに婚活してたら、クソ野郎ホイホイになってメンタル死んでた。
皆さまもどうか健康だけは気をつけてください。
私「蕁麻疹だと・・・・・？」
どうも、バターちゃんです。
常にインドア派の私が急にアクティブになったせいか両腕足に蕁麻疹が出ました。（実際今のお仕事場所がブラックなのもあるんだけどね！！！）
急きょ午前中の仕事はおやすみして病院へGOしてきました。
原因は分からずでしたが、多分慣れないことやったのと仕事のストレスと、暑さだろうな〜〜〜〜と思っています。
薬を飲みつつ様子見することに。（足めっちゃかゆい・・・。）
今週の土曜日は新しく契約した脱毛をする予定でしたが流石に断念・・・。
日曜は結婚相談所に登録するための写真撮影があるので、その間には蕁麻疹少しましになっているといいな・・・。（せめて腕だけはなんとかしたい）
このブログ見てくださっている方々も体調だけはくれぐれもお気をつけください。
今週の土曜日は身体が休めって言っているんだなと思ってゆっくり休みます。。。
【婚活レポ】同業種さんとのアポ
みなさまごきげんよう。
最近暑さで体力が根こそぎ奪われているバターちゃんです。
今日は某婚活パーティーでお会いした同業種さんとのアポに行ってまいりました。
結果は、２回目以降はないな〜！笑
ネガティブで少々長いお話ですが、お付き合いいただければと思います。
今月初旬、某婚活パーティーでお会いした同業種さん。
パーティー中はお互い同業種と猫好きという共通点があり、トークが盛り上がりました。
参加者の中で好印象だったこともあり、私の方から今度お食事に行かないか誘いをかけたところ、なんと彼からOKが！
しかも彼の方からお店を調べてくださり、予約までしてくれた！
リクエストに答えてくれるなんて紳士じゃん！！すげェ・・・（ここ彼○島のノリ）
・・・ここまでは良かったんですが。
アポ当日までの話題（LINE）がまあ盛り上がらない、盛り上がらない・・・・。
なんというか仕事と猫しか共通点がなく、私が一方的に喋ってばっかで話題ふるのに疲労を感じる。
冷めやすい私は早くも当日のアポめんどくせぇモードに突入。（これは私が悪い）
だけど、「対面であってみないとわからんよね！相手も仕事ありきで時間見繕って私のためにLINEしてくれてるんだもん！！！！」と、己を奮い立たせながらアポの30分前に現地の最寄り駅にバターちゃん到着。（超絶えらい）
だるいので開始ギリギリまでデパ地下を物色しようとした瞬間同業種さんからLINEが。
同業種さん「すみません！予約した店舗間違えました！！〇〇駅で待ち合わせしましょう！！」
なんと同業種さん、予約した店舗を間違えたのである。
・・・これね、気心知れている友人や親族、心から惚れている人なら全然許せたんですよ。勤め人同士なら、忙しい中やってくれているわけだし尚更許せる。
だけど同業種さんとはそこまでの仲ではないのと、これを許すと「多少過ちを犯しても笑って許してくれそう」と都合のいい女として見做される気がしてしまい・・・。
気分は萎えているけど、バックれはよくないので急遽電車に乗って、重い足取りで間違って予約した店舗に遅刻しつつも到着し、さくっと飯食って割り勘にして帰りました。
（他、食事中でも気になることがあったけど、もうそれすらも面倒ではよ帰って寝たいなって気持ちが強かったから記憶から抹消しよう。）
本人はそれなりに今回のこと謝っていたし、さらに私へ好印象を抱いてくれたのか２回目のアポを所望しておりましたが、私がもう気分萎え萎えだったので「仕事が忙しいから、予定わかったら連絡するね⭐️」とはぐらかして即帰宅しました。
同業種さんのことをズタボロに書いていますが、会う前から一人で勝手に萎えて、さらに誰しも起こりうる失敗を受け止めようとしない私自身も悪いなと猛省しております。
次はもう少し同じようなことがあっても、自分中心にハッピーな捉え方ができるように修行（？？？）を積みたい・・・！！
とりあえず睡眠不足なのでいったん寝よう。おやすみなさい〜。
喪女、婚活をはじめる。
皆様はじめまして。バターちゃんです。
最近まじめに婚活をはじめました。
実は大学卒業〜直近まで地味に、出会いがないかそういう場にちょくちょく通っていたのですが、コミュ障発揮＆気にいらない異性（何様！？）に会いすぎてまあ上手くいかず。
活動しても上手くいかぬ＆親族のTHE・結婚は人生の墓場を体現した夫婦生活を目の当たり＆マルチ商法＆上司・同僚のマウント＆現職場でのセクハラを体験し、モチベは急降下。
（両親は熟年離婚したよ！！！！笑）
婚活代金もったいないし、人間関係めんどくちゃいので、元気にソシャカスして今日も推しが尊い！していました。
（素敵な推しを産んでくれたゲーム運営本当にありがとう。これからも無理せずに課金するね。）
もちろんオタクしている自分、好きなことしている自分は、それはそれはサイコ〜〜に楽しいですが、なぜか孤独に感じるようになったのです。
同級生やかつての同僚から結婚や出産の報告を聞くようなったのと、一人で出かけて、カップルや夫婦の皆さんの幸せそうな顔を見かけるたび、
「家族以外の誰かと共有できたらもっと楽しいのかな・・・。」
と思うようになりました。
（彼氏いない歴＝年齢だからやったことのない事への好奇心もある。）
そんな私がなぜいきなり婚活なのかは、もう青春はとっくに通り越してしまったから。
そして、子どもが欲しい。
家族で辛い思いをした経験があるからこそ、楽しい家庭を築きたい。
・・・とは言え、
喪女だからよ〜〜〜〜〜ッ！
わっかんね〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！
（大の字）
なので自分自身の見つめ直しと振り返りも込めてブログ書いていこうと思います。
